ライブラリ5倉庫
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ダークエネルギー
ブラックホール
ワームホール
★反物質
対消滅
対生成
「計算上でたマイナス」から、その存在が予想され、別世界ではなく、
私達の存在する空間で、小さいながらも存在の実証にまで至った(対生成が実証されている)反物質だが、
“一般に広まったとらえかた”としては、同じ数のプラスとマイナスの関係を図にした時の、
例えばプラス3とマイナス3は、0からはどちらも同じ、3だけ離れている、
これらから、私達の存在している空間を、プラス3の距離の世界である、
とすれば、反物質の存在から予測されることは、マイナス3の、
「性質は違えど鏡のような世界」も計算上は存在を予想できる、ということ、
オーロラから飛龍、京都
宇宙移住計画、メンタル問題回収と課題、宇宙出産と宇宙クローン誕生
2016年、75年後の2091年
設定は2096年
量子コンピューター
★音の伝達と場の考えかた
波打って伝わっていく
ダーク~
高密度の空間?
何も無い無の隙間を物質はどう通過するのか?
押せるのなら何かある物質が押されるので無ではない、
それとも全ての物質を貫通する何の影響も受けない無という隙間?
注射器で血を吸い上げる時の説明
★すり抜ける物質もある…
これが物質の素だと…
この何でもすり抜ける物質が
物質を生み出す素で、たえず移動しているとき、
広がり続ける空間(物質)
膨張宇宙に戻った…
が空間の形がわからない
均等に広がっている…
ビッグバンの膨張宇宙…
★これらからビッグバンと超弦理論をくっつけてまとめると
超弦理論のいう、「ヒモ」が無限に移動し
(※何でもすり抜けるしどこまでも移動する)、空間を
「ヒモ」から出た
(※「ヒモ」が振動して発生した)、物質(粒子)で満たしていく、これだけでは高“密度”がおこすビッグバンはおこりにくい、
なんせ物質を生み出す素がたえず移動しているのなら、「集合」を意味する高密度にはならないからだ、
(しかし、この弦(ヒモ)は、
2次元の平面(板(体積)にしばりつけられている、そしてその板から離れる事なくそのまま移動している、板から離れるのもあるがそれは、超弦理論を設計するのに必要なうちの弦の1つだ、)
を移動している、としているため3次元の空間よりは、高密度は起こりやすい)
この「ヒモ」が
(※粒子ではない)
たまたま、無数に絡まった時にだけ、高密度が成立して、高温になり、ビッグバンはおこる、
ここで、「ビッグバンの素」として結びついて、超弦理論にも光があたる。
今の宇宙は観測しうる範囲では、まあ綺麗に等間隔に離れていっている
(※地球を中心にして観測して言っているわけではない、どこの星を基準にしても、宇宙は膨張しているととれる離れかたをしています)
ビッグバンはこれらから、超弦理論より、現実的な視野で見れる…
超弦理論の、
「様々な想定を含んだ複合的思考(※この内容が構造的に飛躍している)」による空間の広域な設計と捉え方、
ビッグバンの、現実的かつ堅実な考え方による宇宙の設計
………調べれば調べるほど、考えれば考えるほど、素人はビッグバンまでにしなさい、と言われているような気もする…
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★※超弦理論の説明の中で使う場合の、
「異次元」と
「量子レベルで巻き上げられている」
についての説明
まずは「異次元」
これは、空間が2つ以上ある、
ということではなく、
「私達の存在する
“(1つの)空間の中で”、
“とらえることのできない、極小の世界”」を示している。
とらえることができない、又は、干渉できない(私達から)ので、
ちょっと癖のある意味を含めた
「異次元」という表現をしている。
次に
「量子レベルで巻き上げられている」
これは2つあります、
1つ目から…
まずは、 私達の存在する空間を
箱として、
その箱に糸を1本付けて、箱を吊るします。
この箱を単純に三次元
(縦、横、高さ又は奥行き)の
仕組みでできているとします、
次に、糸はこの箱を生成するために必要なエネルギーを送っているとします、
この糸には箱からは干渉していません、糸から干渉しています、
そして、箱と糸と区別していますが、糸と箱は繋がっているため、箱の世界に干渉している糸は、
箱から見たら糸からのエネルギーの図式は箱からは別の世界で存在し、
これらの構図から箱からみれば、糸との構図は
「巻き上げられている」世界と言うのがわかりやすい、ということです。
この糸の数を増やして、次元を設計する
【(※脱線・飛躍応用)これらの内容をふまえた空間の、外の、未知の性質の現象、物質が作り出す空間も、ダークマター、ダークエネルギー、等もふまえて、未知の空間も予想する…
これは、私達の地球のある宇宙をビッグバンを前提に設計して、この広がった宇宙の外の未知の世界を予想して設計します。
例えば、
全世界(空間)を水の入った水槽として、水の入った水槽にホースを入れて、空気を出す。
この空気の最初の1つの泡の中をビッグバンの宇宙としても、
水槽にはその他の水の空間が広がっている、
これを可能な限り想定して予想、設計する】
2つ目は、
「異次元」と「量子レベルで巻き上げられている」の1つ目の内容を組み合わせた内容です
「異次元」の説明の内容から、
私達の空間にあるのに干渉できない極小の世界を想像します、
その極小の世界を作っている、
または、極小の世界に干渉している、源泉(みなもと)、
を示して、
「量子レベルで巻き上げられている」の1つ目の内容から、
「源泉(みなもと)は極小の世界に干渉している構図を」、
「量子レベルで巻き上げられている」と、表現します。
そして、その源泉は、極小の世界を構成しているので、極小の世界の数だけある、つまり、無数の異次元が存在するとしています。
その1つ1つの異次元が超弦理論のいう1つ1つの弦(ひも)の仕組みです。
この2つ目が超弦理論の解釈に使えます。
そしてこれらの内容から
この無数にある異次元の
うちの1つ(又は、どれかが)が
たまたま高密度状態になり
ビッグバンを引き起こした
…と、なる。
★ライブラリ3宇宙論
http://abc1979.hatenablog.com/entry/2017/07/13/000000