年表・設定20160213改変

※20160213改変しました
 作品への影響はありません

 

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年表・設定〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
その1~時が生まれ時間と世界が同時に始まった。
全ての始まり(ビッグバンではない)
時が体感した上での世界構築構造としては、
時が生まれた時点から過去の世界は、時の能力での実験上では存在しない。
この世界(時が生まれた空間)の時間は、過去へも向かう作用も有るが、
時が生まれた時点から過去へ向かう事は無い、
これらの事から時は自分は全ての世界と時間を繋ぐ絶対時間の始点と繋がっていると仕方なく受け入れた


その2~時が未来へ行ったり帰ってきたり活動したりして
自由に過ごした
(超弦理論【第1番目の、とします】も(※←の“も”に注意)…?)」時間
そして3つのエネルギーも生まれた、まだ3つのエネルギーバラバラで無秩序
(時間の概念も、物質等の性質的にも全てが不安定、不確定な世界)な空間をさまよっていた


その3~3つのエネルギーが出会い「運命の光が出現」
(超弦理論【第2番目の、そして第1番目以外の、全く新しいもの、とします】
これは、遥か彼方の見知らぬ宇宙の空間の事を配慮したための追記)
(「運命の光」これがビッグバンをもじった…
つまり現在、地球等、他あらゆる銀河
そしてそれを内包している

【全宇宙空間のはじまり】

…まだ物質、つまり惑星銀河等はもちろん無い)
時は運命の光を介して3つのエネルギーに、知恵、思考力、能力を与え
【運命の光を介して広がった世界】

の時空の概念をプラスだけの世界へ変えた
と同時に3つのエネルギーをその世界へ導いた
(閉じ込めた…ここからが私達の知る一般的な空間のはじまり)


その4~3つのエネルギーが自らの起源、自分の存在の真の目的について迷走している期間


その5~3つのエネルギーが1つの決断~運命の光と共に地球創造に向けて、この新しい空間に新しく「世界」を創造する


その6~空気、大地、炎と水、いきもの、悪の順番に創造した
(※この時の空間は、いきものの言い伝えでは、「どこまで」も、
という表現をしているが、実際は「果てしなかった」のでそういう表現になった)
全て以前見た「地球」から連想されたもの


その7~悪が怒り暴れた期間、この期間に様々な星、惑星銀河が形成された(電気的宇宙論と絡む…?)


その8~悪は封印された
(悪の体はバラバラになり様々な星、惑星の内部にある。悪が空気と大地に押さえ込まれ封印された時に、
炎と水を飲み込んでいるためにできあがった太陽は大地が地殻として変化して存在している…)


その9~その7の期間中に作られたうちの地球に偶然隠れていたいきもの達の地底生活が始まる(先カンブリアをもじった)


その10~AD2000年前後、悪は地球にて復活したが、人間に転生してしまっていた

その11~悪はAD2096年まで人として生きた。~「父」地底から出る


その12~悪は様々な能力を潜在させて悪としての本来の自分として目覚め地球の人間と地球を滅ぼ
してしまう~
この時の大災害の時にAD2096年ハヤビ、シュンミ生まれる


その13~AD2101年~物語の始まり
地球の文明滅亡後の地球が舞台)

 

 

 

 

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