登場人物

 

 


その1~ハヤビ(双子の兄)隼火

その2~シュンミ(双子の妹)瞬水、控えめで教養があって(本の読みすぎ)しっかりしている(兄の影響が大きい)かんじ、一見暗い感じだけど芯がある。

その3~父親(双子の兄弟の父親、ソリク“祖陸”※レリと出会った時にレリに名付けてもらった)

その4~母親(双子の兄弟の母親、作中唯一の純の人間、レリ※麗理と書きます。日本人)

その5~ゴボ(アームレスリングチャンプを密かに狙う少年だった…)

その6~とびとかげ
(実在する生物ですがそちらはカタカナで表記されます…この作品のとびとかげはかけあわせに問題があります…)

その7~悪(アク)
(悪についての補足~3つのエネルギーの内の愛が生み出しただけあって愛の持つ複雑さと、歪んだ愛の形を含みつつ、悪として存在している)

その8~3つのエネルギー
~(本能、思考、愛の3つの意識体をまとめて呼ぶ場合の総称)

その9~時(トキ)全てを繋ぐ者
全空間と全物質を一様に繋いで何の影響も受けずに流れる
【絶対時間】
物質と物質が作用しあってはじめて体感する事ができる
【物質間の概念としての時間】
それを利用してできる
タイムトラベル
(※トキと時間の様々な概念をどのように世界に組み込んでいるかがこの作品のポイントです)







その10~満腹(まんぷく)の木