あくまきん 補足02

どうして【あくまきん】というネーミングなのか?
というのは

 

デビルウイルス
デビルロード
悪魔への道

 

とかに 言い換えれば
【あくまきん】 に含まれている
または扱っている

知識、情報、内容から 伝わってくる
何かがわかると思います

そこから察してください

ただ【あくまきん】が扱っているのは
学問の 【宇宙論(教養レベル)】 であって
宇宙人やオカルトは扱っていませんし、

題材にもしていません。

 

 

登場人物の[悪(アク)]は、
悪魔の悪ではなく
性質、属性、性格の悪です
グラフィックからはただ普通に悪魔ですが
訴えているのは 性質、属性、性格の悪からそのままの名前の [悪(アク)]です

 

 

 

宇宙論(教養レベル)って
具体的にはどんなことを言ってるの?
というかたへ
過去から現在の新しいものにまで続く
様々に広がったものを
全体を総体的に扱っている

といったところです
宗教的なものの縛りとかではなく

サイエンスとかの枠組みとか全体を含むもの

 

 

動画が総約50分の
オリジナルフィクションストーリーに仕上げてあるので
そこに全部 【お話としてまとまった詰め込み方】
として入れるわけなので

宇宙論の扱い方としてはざっくりと!
ですが、全体的には入っています

 

 

 

「宇宙のこと?学ぶ?アインシュタインとかの相対性理論?」
という流れで相対性理論に目をつけるのは非常に危険、
大事ではあるけど

全体を組み立てる道具の1つであって
相対性理論がわかれば

宇宙のことが全て 理解できるというわけではないし、
かえって迷宮入りして混乱するだけだ

 

 

「宇宙のはじまり?世界のはじまり?」

という問いかけ(自問含む)は
宗教や神話、文明からどんなかたちのものがあるのか
ある程度調べればわかるが
とにかくこの世界(全存在、宇宙)はいかにしてはじまったか?
という部分だけは

現在の宇宙論にも通用する基礎を作るには 一番簡単でわかりやすい

 

 

基礎になる骨組みができたら、
後はパーツや道具(相対性理論とか、とにかくいろいろ)
を理解して 骨組みにぺたぺた貼り付けていくだけ

あとは自由

 

 

相対性理論を簡単にいうと

 

 

相(あい) 対(たい)する、
したときの理論 で

 

物体の
ある条件下においての
相(あい)対(たい)したときの
物理現象いろいろ

 

 

スケールをでっかくしないと確認しずらい
スケールが小さくてもその現象は起きている
普通に生きる人間の周波数の世界では 使わない